細川歯科医院の考え方 : 仕事に対する考え方

仕事に対する考え方

細川歯科医院における仕事への考え方の根底には、院長が自らを単なる歯科医師としてではなく、一つの組織とその未来を預かる「経営者」であると強く自覚している姿勢があります。

診療技術を磨き、目の前の患者様に誠実に向き合うことは医療人として当然の責務である一方で、医院という場を継続的に機能させ、安心して医療を提供し続けるためには、経営の安定、職場環境の整備、そして共に働くスタッフ一人ひとりの人生や幸福にまで思いを巡らせる長期的かつ総合的な視点が欠かせません。

組織というものは、規則や言葉だけで動くものではなく、日々の積み重ねの中で形成される空気や価値観によって育まれていくものであり、その中心に立つ院長の在り方こそが、医院全体の文化を決定づけるものだと考えています。

スタッフは常に院長の背中を見ながら、自分がどう振る舞うべきかを無意識のうちに学び取っていく存在であるからこそ、院長自身が誰よりも自らに厳しく、誠実で、責任を引き受ける姿勢を貫き続けることが、何よりの教育であり信頼の源になるのです。

その信念は日々の行動にも如実に表れています。院長は誰よりも早く診療所に足を運び、患者様とスタッフを気持ちよく迎えるために空調や院内環境を整え、目立たない細かな準備を黙々とこなします

そして一日の診療がすべて終わった後には、最後の一人として院内を見渡し、戸締まりをして静かに明かりを落とします。こうした一つひとつの行動は特別なことではなく、経営者として当然果たすべき責任であり、言葉で指示を出す前に自ら実践するという姿勢の表れです。

どれほど正しいことを語ったとしても、行動が伴わなければ人の心は動かず、信頼も生まれません。真に機能するチーム医療を築くためには、肩書きや上下関係で人を従わせるのではなく、トップが自らの人間性と器を磨き続け、その背中を通じて自然と信頼を集めていくことが不可欠なのです。

また、院長にとって仕事と私生活の間には、明確な境界線はほとんど存在しません。

世の中には「仕事は仕事、プライベートはプライベート」と割り切る考え方もありますが、それは組織に守られた立場だからこそ成り立つ発想であり、医院のすべてに責任を負う個人事業主である院長の在り方とは本質的に異なります。

休日であっても、通勤途中の何気ない風景の中でも、あるいは一日の終わりに静かに眠りにつく直前でさえ、「どうすれば医院をより良くできるか」「どうすれば患者様やスタッフに、より多くの安心や喜びを還元できるか」という問いは途切れることなく心の中にあり続けます。

この24時間、365日にわたる絶え間ない思考と向き合いの積み重ねこそが、より質の高い医療サービスを生み出す原動力となり、細川歯科医院が長年にわたって信頼を積み重ねてきた確かな礎となっているのです。





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