細川歯科医院ブログ

東京マラソン2026のリザルトを見て感じたこと

先日、東京マラソン2026の公式リザルトが正式に公表されました。
レースが終わってからもしばらくは余韻が残るものですが、やはり気になるのは自分の順位です。
今回の私の総合順位は3764位でした。
参加人数は確か約6万9千人ほどだったと思うので、そう考えると決して悪い結果ではないのかもしれませんが、順位というものは見るたびにいろいろなことを考えさせられます。

そして、毎回特に気になってしまうのが年代別の順位です。
マラソン大会では年代ごとにカテゴリー分けがされていることが多く、自分が同世代の中でどのあたりにいるのかがわかるのですが、今回の結果は年代別で218位/4764人という順位でした。
この数字だけ見ると、正直なところ「これは速いのか、それともまだまだなのか?」と自分でも少し判断に迷うところがあります。

というのも、この年代区分は55歳から59歳のカテゴリーで、私自身は現在55歳です。
つまり、このカテゴリーの中では一番若い年齢ということになります。
一般的に考えれば、同じ年代の中では体力的にまだ余裕がある部類に入るはずです。
それでも218位という順位だったわけで、個人的には「もう少し上にいても良いのではないか」と感じてしまうのも正直なところです。

もちろん、年齢を言い訳にするつもりはありませんが、現実として加齢とともにスピードが少しずつ落ちてくるのもまた事実です。
今は55歳ですが、この同じカテゴリーで59歳になったときには、また新しく55歳のランナーたちと同じ土俵で競い合うことになります。
そう考えると、今の順位は決して満足できるものではなく、まだまだ上を目指していかなければいけない位置なのだろうと思います。

とはいえ、今回のレースでは55歳で自己ベスト(PB)を更新することができました。
これはやはり素直に嬉しいことですし、努力してきたことが結果として形になったのは大きな励みになりました。
マラソンは年齢を重ねても続けられるスポーツだからこそ、少しずつでも前に進み続けたいものです。

来年、そしてその先も、簡単ではないとは思いますが、できる限り自己ベストを更新し続けられるように頑張っていきたいと思います。
年齢に負けない走りを目指して、これからもコツコツとトレーニングを積み重ねていく次第です。