細川歯科医院ブログ
1月25日、新宿シティハーフマラソンを走ってきました。真冬の朝の新宿は空気がキンと冷えていて、スタート前に立っているだけで体温を奪われていく感覚があり、整列中はビニールかっぱを2枚重ねにしてなんとか寒さをしのいでいました。ただこの大会は、スタート直前まで上着を着たままでいられ、出走直前に回収し、ゴール後にはブロックごとにまとめて返却してくれる仕組みだったようで、それを知っていれば上着を持ってくればよかったと少し後悔。ゼッケン管理ではないため取り違えの可能性もあり、次回は失くしても問題ないジャージを着てこようと思います。
今回は、前日に購入したApple Watch Ultra 3を初めてレースで使用しました。これまでランニングではGarmin Enduro 2を使っていましたが、自分が通っているエニタイムフィットネスに導入された最新のトレッドミルがApple Watchと連携すること、また先日発表されたApple Fitness+がエニタイムで無料で使えること、最近仕事が忙しくランニングのモチベーションが低下気味であることから、記録管理も含めてAppleにまとめようと考えたのがきっかけです。
GPS精度や使い勝手が気になり、YouTubeを見漁り、AIにも相談しながら情報を集めた結果、普段のランニングからジム、トラック、レースまで問題なく使えると判断して購入しました。購入といっても実際は何年もかけてコツコツ貯めたヨドバシのポイントをすべて投入し、あわせて心拍計測ができるPowerbeats Pro 2も購入。これで通勤ランやジム、大会まで、日々の記録をひとつの流れとして管理していく予定です。
Enduro 2はしばらく出番はありませんが、超長距離のウルトラやロングトレイルでは今後も使うつもりなので、メルカリ行きにはしません。
レース中は常時点灯をオフにしていたため画面が暗く、腕をひねってもペース表示に少し間があり、正直なところストレスはありましたが、今回は時計に頼らず、足の運びと呼吸のリズムだけを頼りに、じわじわとペースを上げていくビルドアップを意識して走りました。昨年から変更されたアルタ前での折り返しコースは、昨年がインフルエンザでDNSだったため今回が初めて。神楽坂など見どころの多いコースだと言われますが、僕はどの大会でも前のランナーと給水所しか見ていないので、正直なところ景色を楽しむ余裕はほとんどありません(笑)。
10kmまでは体も軽く、終始リズムよく走ることができましたが、後半に入るにつれて徐々に脚の重さを感じるようになりました。終盤はフォームやペースを意識する余裕はなく、とにかく脚を止めず、一歩一歩を前に進めることだけを心がけてゴールを目指しました。結果は1時間29分20秒でした。
昨年10月以降、細川歯科医院の環境が大きく変わり、仕事に追われる日々が続き、思うように距離を踏めていなかったことを考えると、自分としてはまずまずの内容だったと感じています。今後はApple Fitness+も活用しながら、無理のない形で少しずつ調子を取り戻していくつもりです。
寒い中ご参加された皆さま、大変お疲れさまでした。
また、厳しい寒さの中で大会運営にご協力くださったボランティアの皆さまに、心より感謝申し上げます。
皆さまのお力添えのおかげで、安心して楽しく走ることができました。
本当にありがとうございました。
