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細川歯科医院ブログ 2017年6月
ハイキング
行きは6号路、帰りは4号路から1号路。
たまには走らずにのんびり歩くのも良いですね~。
木々の緑から力をいただいて帰ってきました(^-^
そうそう、行きの6号路で後ろからトレイルを単独で走ってくる人がいました。
その人はハイカーがいるにも歩くことをせず、止まってやり過ごしている人にもお礼はせず、ただひたすら走っていました。
人が多い高尾山の狭い6号路で走る上、しかもハイカーに近づいても歩くことをせず、通り過ぎるときにお礼もしない。
ルールもマナーもわかっていないので、おそらくはトレイルを走り始めてまだ間もないのでしょう。
悪質ならば注意しようとも思いましたが、単独だし、まぁ気づくときが来るだろうと思いそのまま見守りました。
ただその先に中学生の軍団が所々歩いていたので、走りたくても歩かざるを得ない状況になったと思います(笑)
今思えば僕もスタートは高尾山で、頂上まで行くのが一苦労でした。
その時代が懐かしいです(^-^
(細川歯科医院)
2017年6月30日 08:58
痛み
また腰の痛みも毎日の通勤ランによる効果なのか、こちらもなくなりました。
膝の痛みもワラーチ効果によるものかわかりませんが、今のところ出ていません。
走ることの成長はまだ続いていますが、そろそろ自転車も運動の一部に取り入れたほうが良いのかと思うようになりました。
この先も健康で有り続けるためには故障しないように考えなければいけませんね。
ただ水泳はちょっと面倒なのでこの先もしないと思われ。
(細川歯科医院)
2017年6月28日 19:27
大学説明会
時間にして14時~16時までの2時間。
5,6年前だったかな、この説明会に初めて参加したのは。
その時に参加したガイダンスにおいて、この先放送大学で勉強していくことを決めました。
それから全科生として入学はせずとも毎年このガイダンスに参加しているので、かれこれ5,6回は聞いていると思います。
内容はだいたい同じで放送大学のシステムも知っているので聞かなくても良いのですが、参加することにより何かしらの新たな発見があるので毎年参加するようにしています。
昨年受験しようかと考えていましたが、ちょうどその頃大きなライフイベントと重なり来年へと持ち越しました。
今年もまた同じようなライフイベントと重なってしまいそうなのですが、今回はなんとか受験することは出来そうかな。
ただ出来なければ出来ないで、また今年も例年通り勉強して知識を増やし、受験を来年に持ち越せば良いだけという話です。。。
たとえ受験できたとしても受かるかどうかはまた別の問題ですが…(^^;
今回「研究計画書」以外に「志望理由書」というのが加わったようです。
提出が8月末なのでじっくり考え練り上げて書いていきたいと思っています。
(細川歯科医院)
2017年6月26日 08:56
インパクト
https://www.youtube.com/watch?v=SBeVMAvzFyo
4時間13分30秒付近から出てくる竹笠帽子にワラーチ姿が自分なのですが、改めてみると竹笠帽子のインパクトってすごいですね~(笑)
ますます気に入りました!(笑)
ただこのようなコスプレ?で走るにはそれなりの走力がないと恥ずかしいので、定着?できるよう頑張ります!(^-^
(細川歯科医院)
2017年6月24日 09:44
音大
指揮者がどのように学んでいるのか、実際に見ることは始めてだったのでとても楽しめた。
この交響曲第4番は知っていたが、改めて最初から最後まで聞きたいと思う一日だった。
またこのような聴講があれば参加しようと思っている。
http://www.tokyo-ondai.ac.jp/concert/shousai/pdf/2017_6_22.pdf
(細川歯科医院)
2017年6月23日 08:55
外看板
切れたといっても下半分なので真っ暗なわけではないので、今のままでもいけることはいけるのだが。。。
さてどうするか。
1全部切れてから考える。
2電球だけを変える。
3これを機に電球をLED化にする。
4これを機に看板自体をリニューアルする。
この看板を取り付けて20年以上が経過したので、そろそろ新しくしても良いかと思っている。
となると4か?
お金の問題もあるが、それよりもまず大変なのがデザインである。
せっかく新しくしたのに旧看板とそれほど大差なければとても悲しい。
デザイナーではないので、このデザインを考えるのが一苦労なのである。
では3か?
LED化にしたとき、確かに電球切れの心配はなくなる。
だがLEDの基盤は一生ものではない。
いつかはやり替える時期がやってくる。
そうなると2?
電球だけを変えてしばし静観するという手。
これは一番安上がりだが看板自体は年々劣化していき古くなっていくので、このまま電球を変えるだけでは成長していないようにうつってしまう。
いわば「昔ながら~の古~い?歯医者さん」というイメージがついてしまいそうだ(^^;
医院の成長が自分の楽しみでもあるのでこれはできるだけ避けたい。
となると結論が出るまで考える1か?
だがこの半分電球が切れた状態でいるとなると「この医院、電球交換にすらお金かけられないの?」とか「切れたままでいられる院長の人柄って大丈夫?」とか思われそうだ。
ではどうすればよいのか?
今一番の悩みの種である(^^;
(細川歯科医院)
2017年6月21日 08:56
学術
今回学術委員になったのでその顔合わせ。
今は臨床心理を勉強しており歯科の勉強からはやや遠のいてはいるが、やっていることは当時勉強していたこととほぼ同じで、数年や10,20年単位で大きく変わることはない。
ただ歯科医師会の仕事をどうせやるなら、好きな勉強がらみの方が楽しいので今回自らこの学術をお願いした。
2年だが実質4年。
放送大学との絡みが心配だが、出来るだけ楽しんでいこうと思っている。
(細川歯科医院)
2017年6月14日 10:24
新PC
使い勝手がわからないので慣れるまでかなり大変そう。
PCの置き場もないので狭いところに数台おいてありちょっと不便な期間が1~2ヶ月続くが、それもあっいう間に過ぎ去るだろう。
ここ数週間やることがなく手持ちぶさたな日が続いたので、楽しんで打ち込んでいこうと思っている。
(細川歯科医院)
2017年6月 9日 09:46
上へ
で今日走りながら思ったこと。
それはつくづく僕は自分自身を突き詰めていきたい性格なのだろうと思ったこと。
歯科においては技術と知識を突き詰めたく無我夢中になったが、途中から医の本質は人間性ということに気づき、素晴らしい人を探していろいろな勉強会や講習会に参加した。
歯科界をある程度見渡せるようになると、今度は人から教わることではなく自分自身を見つめるようになり、それは今に至っている。
ズルいこと、口先で逃げること、正直に生きること、それが今、そしてこれからの課題となっており、また自分の心を鍛えるためにトレイルランをやっていたりもする。
彩の国100kmを走り今回その2週間後に柴又100kを走ったわけだが、今回の柴又がツラかったのは彩の国を走った疲れが残っているからという理由にはならない。
僕の周りでは100km走ったその翌週に160kmを走った人もいるし、また全日本クラスになってしまうが毎週立て続けに100km以上の大会に参加され、完走はもちろんのこと上位に食い込む走りをされている人も友人にいたりする。
となると怪我や故障という理由ではなくただ単に「疲れているから」というのを理由にすることはできない。
自分にはないものを持つ人から教わることは本当に多い。
その人に近づきたいがために考えながら努力し真似をして取り入れていく。
追い越したいわけではなく近づきたいという理由から。
そういう人と出会えるからこそ上へ上へと目指し頑張れるのだろう。
この先どこまで自分自身を突き詰めていけるのだろうか。
突き詰めた先には川の道520kmを走りきれる自分がいるのだろうか?(^^
(細川歯科医院)
2017年6月 7日 09:11
柴又100K
行きは向かい風で脚を使い果たし、帰りは足が痛くてまさしく修行走。
今回投入した武器は竹笠帽子。
行きの向かい風で何度も飛ばされそうになり大変でした(笑)
50km地点のエイドに着くとうどんが配られていて、冷たくて美味しくお腹が空いていたのもあり2杯いただきました。
今回エイドの食べ物が少ないと思いジェルを行き10個帰り10個持参したのですが、恐らくこれは正解だったかと思っています。
思った以上に反響が良かったのが小江戸大江戸のTシャツ。
「あっ、小江戸大江戸だ!」
「僕も毎回出ています」
「小江戸大江戸頑張れ!」と沿道からたくさんの声援を受けました。
後半に入りなぜかワラーチの人を多く見かけ立て続けに3人抜きました。
途中の70~80kmあたりで足の痛みからかモチベーションが低下し、幾ら頑張っても足が前に出ないような状況になりました。
疲れている状態の中エイドのおばちゃまに「帽子似合っているよ!」と言われウキウキで走り出しますが、そう長くは続きません。
そんな状態になると一気に抜かされていくわけですが、もう何をやってもダメ。
このまま落ちていくんだろうなと思いつつ走り続けたのですが、ほとんど足踏み状態に。
ウルトラは途中から復活もあり得ると聞いていたのですが、足踏みしながら「今度ウルトラマンの方々に復活した時があるかどうかとそのきっかけなど聞かなきゃ」と思って走っていました。
そんな時、立て続けに抜いたワラーチの一人が走れない僕を抜いていったわけですが「その時にこのままでは次から次にワラーチに抜かされる、頑張ってついて行かなきゃ」と焦りのような感覚に陥ると、何故か足が前に出るようになりました。
そこから復活し、残り20kmはほぼ抜かされることなく走る続けることが出来ました。
ちょっとした心の持ちようで復活ってするんですね。
後は「真っ暗になる前にゴールしたい」
「残りの距離を全力で思いっきり走りきりたい」というのが最後のモチベーションになりました。
結果は12時間34分06秒。
恐らく今までの中で一番力を出した大会だったと思います。
今までだったら残り10kmは歩いていると思うので、そう考えると少しずつ成長してきているのかなって思っています。
でもロードのウルトラってモチベーションを維持するのがほんと難しい。
難なく走りきるウルトラマンの方々って本当に尊敬します。
もう少しこの苦手なロードを練習しなければ!
(細川歯科医院)
2017年6月 5日 09:19